チエコロジックって?

それはラフに話しながら一つ一つ解決に導くツカモトチエコの独自のロジックのこと

大胆にも、自分の名前をつけてしまいました。

わたしが教育支援をする現場で、積み重ねてきたロジック。

「なぜいつも同じところでつまずくのか」

「なぜ、自分の思いが伝わらないのか」

「どうしたらわかってもらえるのか。」

現場では「そこから先の一歩」が踏み出せない人がいます。

新人さんかそうでないかにかかわらず、そのかたの「見えている風景」を少し広げながら、

物事の本質に気づくためのお手伝いをしています。関わった方がどんどん自分の良さに気づき、思考のくせに気づき、心が軽くなりイキイキしてこられます。

そのロジックはまさに独特。「どうしてそんなアプローチができるの?」ときかれて、説明がつかないくらい劇的に相手が変わっていくことを実感しています。

今回、この「ロジック」で皆様のお手伝いをさらにしていきたいと思ったのは、様々な企業と協働し、その想いを形にすることで定評のあるエージェントとの出会いでした。

エージェントのディレクターと話をする中で、このロジックの独自性に気がつきました。

このロジックは、「わたし」を表しているのではなく、

「あなた」を表現し、「あなたたち」が一歩踏み出せるためのロジックです。

塚本 知恵子